西アゴネシア日記

元南洋社畜の雑記

地の果てカマウ(歌毛)へ行った話 2

その2

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満腹でぼうっとしていたらあっという間についた。とりあえず登ってみる、ということになるであろう展望台。老朽化で閉鎖中。ちゃんと閉鎖するだけ偉い。

 

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水準点にたどり着いた。覗き込むその先には

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地味か。

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Mui Ca Mau で検索すると出てくる有名なやつ。共産趣味。

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その裏手は海。果てしなく平らなメコンデルタの尽きる場所。

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干潟はトビハゼだらけ。これホーチミンで食った記憶があるな。

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振り返ると波消なのか土管に囲まれている。もうちょっと綺麗にしようや…。

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後は土産物を眺めたりする。

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その後、ドライバーのおすすめだという別の「ビーチ」へ

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どこがビーチだ、干潟じゃないか。

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反対側は桟橋が建設中だった。

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あとは別荘が分譲されてたりしたけど誰が買うんだろうかこんなところに。

 

といったあたりで疲れたのでCa Mauへ戻る。

寝て起きたらすぐだった。

 

寝て起きたら空腹でもあったので、運転手に連れられるままに地鶏鍋の店へ。

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美味かったような気がするんだけど、印象に残らない味だった。

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といあったあたりで強行の1日目終了。続く。

地の果てカマウ(歌毛)へ行った話 1

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どこまで行ってもだいたいこんな感じ。カマウ省のカマウ。

もうそろそろ1年以上前の話。在越中に、行こう行こうと思っていた最南端の町。

 

ホーチミンからは道のりにして335Km、東京から名古屋の少し手前くらいまでの距離しかないが、googlemapでは6時間強とでる。橋がなかった昔はフェリーの時間待ちで12時間かかったとベトナムの知人は言っていたが、おそらく本当だろう。陸続きの国で、船に乗らなくては行けない場所がつい最近まで有ったというのは、日本の感覚からするとなんとも不思議なものだと思う。

 

週末に追加の1日の2泊3日だけだったので移動で半日以上も使うわけには行かず、大人はさっさと飛行機に乗ることにする。

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朝5時台発の、人を馬鹿にしたような時間の1日1便しか無いベトナム航空カマウ便。ちなみに帰りは朝7時台。余談だけど不安な人はATR72で検索するともっと不安になれる。

 

 美しい水田が広がる。

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暇な人はgooglemapで眺めてみて欲しい。

葉脈の様に水路の通った、広い広い稲作地帯。

 とかなんとか言っているとあっという間に着く。

 

去年はAgodaで検索すると本当に1軒しかヒットしなかったので、そこに泊まった。今見たらホテルが増えていて圧倒的成長を感じる。

ベスト CM ホテル (Best CM Hotel)|クチコミあり - カマウ

f:id:nishiagonesia:20170323010329j:plain 中はいちいち撮りたくなるような感じも特にない感じだったけど、まぁ綺麗。

 そんなホテルの窓から地平線を1枚。フロントの英語は(ベトナムにしてはやや珍しく)だいぶ覚束なく、なんというか面白かった。

遠い。

右側のオレンジ屋根のところが朝食会場。全く期待せずにとりあえずホテルに付いたところ、朝食はサービスだから食って行けと言われ、全く期待せずに会場へ。あのベトナムの路上に出ている屋台と全く同じ、ステンレスでできた麺茹で釜とガラスケースの屋台が朝食会場にがらんと置いてあった。そこで頼んだフーティウ。これが、ホーチミンの有名店なんか遥かに及ばない旨さだった。ベトナムで食べたフーティウの中で一番美味だったかもしれない。

 

その後どうしたんだったか。とりあえず旅程中はずっとタクシーで移動した。空港から乗ったMai Linh タクシーの運ちゃんと交渉して1日借り切りにして、南端の岬まで行ってもらうことにする。

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運転手はNhan君という。なんで覚えているかといえば、以来Facebookで友人だからだ。久々にFacebook見直したら君、大学出なのな。

 

今にしてみれば撮っておけばよかったのにと思う、無駄に長い無舗装の一本道や、つげ義春の漫画みたいに寂れた漁村を通り過ぎたりしているうち(ベトナムにいると普通すぎて珍しくなくなる光景だった)、早めの昼食時間になった。Ca Mau市から南端までは3時間半かかるので。

 

こういうところで

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 この構えはおしゃれなのか実利なのか。

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めしにしましょう。ありがちな海鮮を選ぶやつ。ザルにレンガが入っているのはシャコが跳ねるとザルごと動いてしまうから。

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葱と炒めたやつ。美味い。

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この後相当ゆっくりしてから南端の岬、Mui Ca Mauへ向かった。